主に急性期症状を乗り越えた患者さまが、
長期の間、治療や療養を行い、社会復帰を目指す病棟です
精神療養病棟はその人らしく過ごしていくための医療と看護を提供する病棟。1日も早く社会復帰し、自立できることを目標に、患者さまの症状に合わせた療養プログラムを取り入れ、さまざまなことを体験し、社会で生活することの良さを伝えていきます。
対象の患者さま
うつ病、神経症、発達障害、統合失調症、愛着障害など
病床数
全60床
よくある質問
A. 救急急性期病棟が「症状の激しい時期(急性期)の集中的な治療」を⽬的としているのに対し、精神療養病棟は「急性期を脱した後の安定した状態を維持し、⽣活機能を⾼めること」を⽬的としています。落ち着いた環境の中で、時間をかけてリハビリテーションを⾏い、退院後の⽣活に向けた準備を整えていく場所です。
A. 作業療法⼠や看護師のサポートのもと、⼿芸や⼯作、レクリエーション、料理などを通じて、⽇常⽣活に必要な集中⼒や対⼈関係のスキルを養います。また、病気との付き合い⽅を学ぶ⼼理教育や、散歩などの軽い運動を取り⼊れ、⼼⾝の活⼒を少しずつ取り戻していきます。
A. 退院後の⽣活をイメージできるよう、外出や外泊の訓練を重ねるほか、お住まいの地域の福祉サービス(グループホーム、デイケア、就労⽀援など)の導⼊を精神保健福祉⼠が⽀援します。退院後も安定した⽣活が送れるよう、地域のネットワークと連携して体制を整えます。



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